【1/6】スターシップ関連ニュースまとめ

この記事では直近のスターシップに関連するニュースを2つまとめてお伝えします。

Ship 24からメタンヘッダータンクはノーズコーンへ

現在組み立て中のスターシッププロトタイプ「Ship 24」からメタンヘッダータンクはノーズコーンへ移されることが明らかとなりました。

ヘッダータンクとは

スターシップには打ち上げ時などに使用する燃料が入るメインのタンクとは別に、着陸時に使用するための燃料を入れておく「ヘッダータンク」があります。

メインタンクよりも断熱性が高く、燃料を長期間保存することが出来ます。

こちらはこれまでのスターシップの内部構造を解説した動画です。

スターシップは燃料として液化メタン、酸化剤として液体酸素を使用しています。

液体酸素のヘッダータンクは機体先端のノーズコーンに配置されているのに対し、メタンのヘッダータンクはメインタンクを隔てる共通ドームに設置されていました。

メタンヘッダータンクはノーズコーンへ

しかし、現在組み立て中であるShip 24の共通ドームにはヘッダータンクが取り付けられていないことをNASASpaceFlightのMichael Baylor氏(@nextspaceflight)が指摘。

メタンヘッダータンクはノーズコーンへ移動するのかという問いかけのツイートに対し、スペースXCEOのイーロンマスク氏は”Yes”と返信しました。

キャッチアーム、開閉もテスト

現地時間4日、キャッチアーム「Chopsticks」の動作テストが行われ、初めて開閉もテストされました。

キャッチアーム

発射塔に取り付けられたキャッチアームは「Chopsticks」と呼ばれており、帰還してきたスーパーヘビーやスターシップを空中でキャッチするのに使用されます。

はじめて開閉をテスト

こちらは現地時間4日夜のChopsticksの様子。アームが大きく開いています。

Chopsticksが開いたのはこれが初めてです。

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