Super Heavy Booster 4 組立施設にロールバック、極低温試験に向け準備

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Starship初の軌道飛行で使用される Super Heavy Booster 4はStarship S20との結合試験を終え、8月10日午後10時ごろ軌道発射台から降ろされました。

11日夜には組立施設にロールバックしました。

booster 4は今後、極低温試験が行われるものと思われます。

極低温試験は機体のタンクに液体窒素を充填し、油圧で底面を押してエンジンの推力を再現する耐圧試験です。

現在Booster 4には29基のラプターエンジンが搭載されていますが、エンジンが取り付けられているままでは油圧で底面を押すことができません。

今後エンジンは組立施設で一度取り外され、極低温試験が行われた後に再び取り付けられるものと思われます。

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