【Starbase Updates】スターシップ関連ニュースまとめ

こんにちは!

投稿が滞っていましたので、今回はスターシップの開発が行われているスターベースの最新情報をまとめてお伝えしていきたいと思います。

〈はじめに〉スターベースとは

スペースXはテキサス州ボカチカで同社の次世代宇宙船「スターシップ」の開発を行っています。

同社CEOのイーロンマスクはここに「スターベース」という名の都市を設立する予定で、「スターベース」という新しい地名はスペースXやそのファンたちの間ですでに使われ始めています。

「STARBASE」の看板が設置される

そしてついにその新しい地名「スターベース」の看板が設置されました!

設置されたのは組み立て施設の隣にある、推進剤を製造する施設の道路に面した場所です。

この看板は夜になると光ります!

スーパーヘビーの推進剤供給配管見つかる

スーパーヘビーBN3のものと思われる、搭載される28基のエンジンに推進剤を供給するための配管が見つかりました。

エンジンが9つのFalcon 9のものと比べてみるとその違いがよく分かります。

スーパーヘビーBN3は近いうちに行われるスターシップを初めて軌道に投入する飛行試験に使用される予定です。

この配管が使われた際のエンジン配置予想図

ハイベイの最上階、ガラスの取り付け進む

組立棟「ハイベイ」はスターベースの中で最も高い組立棟で、高さは約80mです。現在はスーパーヘビーBN3とスターシップSN16の組み立てが行われています。

イーロンマスクのツイートによるとこのハイベイの最上階には「スターバー」というバーがつくられる予定とのこと。

現在はガラスの取り付けが進んでいます。

最初はスターベースの従業員専用のバーとして使われるようですが、一般向けに開放されたらぜひ行ってみたいですね。

タワーセクションが移動

スターベースでは発射台とタワーの建設がすでに始まっています。

現在のタワーの様子LabPadre

このタワーはセクションごとにあらかじめ組み立てておき、それらを積み上げていく方法で建設されるようです。

現在は画像のようにセクション1つ分が取り付けられています。そのほか3つのセクションがすでに組み立てられています。

タワーセクションの組み立てが行われているのは射点ではなく組み立て施設です。そのため完成したタワーセクションは約4km離れた射点まで移動させる必要があります。

すでに1つのセクションが射点に移動しました。

↑移動中のタワーセクション。かなり迫力があります。

↑射点に到着したタワーセクション。近いうちにこの巨大なクレーンを使って設置されるはずです。

SN15からラプターエンジンが取り外される

スターシッププロトタイプとして高高度飛行試験で初めて着陸に成功したSN15。そのSN15に取り付けられていたラプターエンジンが取り外されました。

SN15は近いうちに再飛行する予定ですが、エンジンは新しいものに取り換えられるようです。

ラプターエンジンに関してはイーロンマスクが「ラプターエンジンの難しいところはシンプルにすることだ」とツイートしていて、今後さらに改良が行われるものと思われます。

BN3の組み立て始まる

スーパーヘビーBN3の組み立てが組立棟「ハイベイ」にて始まりました。

BN3はスターシップ初の軌道飛行試験に使われる予定です。

スターシップ初の軌道飛行試験に関してはこちらをご覧ください。

ちなみにBN1は組み立て方法などを確認するためのパスファインダーの為完成後すぐに解体され、BN2はテストタンクとかったため組み立ては行われていません。

まとめ

スターベースは日に日に進化しています。また新しい情報が入り次第アップデートしていきたいと思います!

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